子供科学技術人材育成事業　（児童プロジェクト）

工作プログラム【目のふしぎ】

錯視パネルを使って目の錯覚について学ぶプログラムでしたが、子ども達も実際に自分の目で見て起きる現象に驚いている様子でした(^^)/

今回講師となった厚生員の方も、子ども達とたくさんコミュニケーションを取りながら楽しくプログラムを進めることができました。
未就学児から高学年の児童まで、幅広い児童が参加しましたが、皆工作もスムーズに進めることができ、工作後は、自分で作った「サッカク・ビー玉エレベーター」をクルクル回しながら楽しむことができました♪